腹を割って話すこと

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こんにちは

素直に生きる

たいわ士 古瀬郁江です。

先日、バリで一緒にヨガをしていた友人と

久々にランチに行きました。

バリでは心をさらけ出して暮らしていたからこそ

暮らす国が変わっても

こうやって時々会って一緒の時間を過ごせるんだな。

息子も一緒だったので

全然ゆっくり話せなかったのですが

帰ってきてからこんなやりとりがありました。

小学1年生の息子は

3月末が誕生日の早生まれ

通常であればまだ年長さんの月齢。

上の娘とは6学年離れていますから

どうしてもお家の中で

可愛くって、小さくって

ちょっと面倒臭いキャラになりがち。

私は年齢に合わせたサポートは

とても大切だとは思っていますが

過剰な子ども扱いは

必要のないことだと考えます。

以前こんな記事を書きました。

「子どもだって、大事な家族の一員」

子どもを子ども扱いしすぎて

個人を侵害するケースが

世の中にたくさん転がっています。

その一つの例が

周りの大人が思いを代弁すること。

ここに詳しく綴っています

「思いを代弁してあげること」

思いを代弁するというのは

使う人の在り方によって

決めつけになることがあります。

私は息子がまだ喋ることができない0歳から

常に本人の言葉を尊重するスタンスで

コミュニケーションを取ってきました。

ちょっと話は逸れましたが

先日の息子との会話。

彼は末っ子ですから

末っ子としての立ち位置を利用しながら

通じるわがままを駆使して

日々過ごしております。

この日、あまりに「俺が!俺が!」が酷くて

疲れていた私はリミットを越え

我慢していた不満をぶちまけました。

「ママだってゆっくりお話ししたかったのに!

なのにあなたがいっつも「ママ!ママ!」って割り込んで

全然お話できなかったじゃん!

んもう!ママの時間を奪わないで!

いつも自分の都合で割り込んできて

今はダメって言ったらすぐ怒って!

何でもかんでもママのせいにしないで!」

本気でぶちまけましたから

彼も泣いて、しゅん、、、としていました。

そして不満の裏にある

私の本音を続けました。

「ママは、あなたのことも(娘)のことも同じに見ているの。

大きいとか小さいとか関係ない。

ママも(娘)もあなたも

このおうちに一緒に暮らす同じ立場のひとり。

もちろんあなたには出来ないこともあるし

言葉が理解できないことだってあるのは知ってるよ。

だからって、できない知らないから不満をぶつけていいわけじゃない。

ママも(娘)もあなたを見下してなんかいない。

わからない時は怒るのではなくて

わからない、できないから教えてと普通に言うだけ。

そのサポートはいくらでもするから。」

「あなたが好きな本を読んだり

絵を描いたり、タブレットを見たり

そんな好きな時間を邪魔されたら嫌なように

ママも(娘)も好きなことをしてる時に

邪魔されたらすごく腹がたつ。

みんな自分のための時間っていうのがある。

それは、ママも(娘)もあなたも、みんな同じ。

みんながあなたの邪魔をしないように

あなたもみんなの時間を大切にする必要があるの。

それが「みんな同じ立場」っていうこと。

いやだ!と叫ぶのではなく

何が嫌なのかを伝える努力もしなきゃいけない」

話す途中から彼は落ち着いて、心が安堵し

「お膝に乗っていい?」と言って

「もっとお話ししたい」と言ってきました。

彼は勝手に自分が蔑ろにされている

見下されている、蚊帳の外にされている

そんな風に感じて憤っていたと思います。

と同時に、蔑ろにされてるから

ここまでしていいだろ!と

反対に家族に対して雑な関わりを続けてきたんでしょう。

あくまでそれは勘違いで

伝え合うことが少なかったのが原因。

どんなに小さくても

言葉にしてしっかりと対話をすること。

親と子ではなく

一人の人間として

対等な関係で本音でぶつかること。

内容を理解できたかどうかよりも

【相手からどんな扱いをされているのか】

を子ども自身がどう感じるか。

それがもっとも重要です。

自己対話が未熟だと

過剰に親になろうとして

正しさを押し付けコントロールしたり

子どもを子ども扱いしすぎて

そのテリトリーに土足で踏み込み

子どもの自立を妨げることになります。

まずは親である大人が

自分の想いを深く理解してること

それを言語化していること。

過去のトラウマや悲しみなど

思い込みを乗り越えて

本来の心の声に戻ること。

外から影響を受けたマインドを

一旦リセットして

本来の自分に戻るプロセスこそが

自己成長の道筋。

その先には

あなたも周りにいる大切な人たちも

共に幸せになっていく世界が広がっています。

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