この人たちの元に生まれたこと

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こんにちは

自分に正直に生きる

たいわ士 古瀬郁江です。

最近、私の両親について

あれこれ思いを巡らすことがあります。

母は3歳の時に

父は4年生の時に他界しましたから

そこまで思い出は多くないのですが

考えれば考えるほどに

「あぁ私はこの人たちから生まれてきたのだなぁ」

と実感するのです。


(胸毛はアレだが笑、何この体型!かっこいい!)

私の父は中卒でクリーニング店に入り

現場で修行を重ねた職人でした。

私が小学校の頃は

「宿題なんてするな」

「勉強なんかより大事なことがある」

と言って家庭学習を止められたものです。

(私が勉強しなくなったのは絶対このせいだと思う!笑)

すっごくセンスが良く

自分一人だけブランド品を身に纏い

(私はダイエーで買ったジャージと広島カープの帽子)

ダジャレを言って人を笑わす

そんな人でした。

分析力が高く、独立する時には

候補地に1日座り込み人通りを観察し

「ここは絶対にいける」と見極め

開店後大繁盛し、周りにあったクリーニング屋が

すべて閉店するなんてこともありました。

仕事に対してはまじめで実直

いつも周りの人を笑顔にして

独自の世界観を貫く、そんな人。


(着ぐるみとポラロイド!昭和!)

そんな父がいつも私に言っていた言葉は

「人と同じことはするな」

自分の意見を持たず

周りに合わせた行動をした時

父は強く怒りました。

当時はそれが嫌なこともありましたが

今となってはその真意が

「自分を強く持ちなさい」

ということだったとわかります。

かけっこで姉に負けて悔しがった時

「かけっこで勝てないなら、違うことで勝ちなさい」

と教えてくれました。

一人一人強みも才能も違う

もっと自分を知って

もっと自分を生かして

もっと自分を信じて

「私」で生きる

それを教えてくれたのは

紛れもなく父だった。

私が何十年も紆余曲折しながら

自分とのたいわを積み重ね

やっと見つけた心の奥にある大切な想い

それは幼い頃から

何度も何度も父が教え伝えてくれていたこと。


(社員旅行中の母。テンションの高さが写真越しにも伝わるなぁ笑)

そして母は

職場の仲間たちに慕われる姉御肌

大きい口を開けて大笑いし

困った人を助け、励まし、元気づける

そんな太陽のような

愛に溢れた女性でした。

その一方で

実父(おじいちゃん)とお酒を酌み交わし

本音でぶつかり語り合う

(酒豪で)男前な一面も。

父のことが大好きで

いつも側にいたいから

家事をほっぽらかして父と働き

最後まで父に恋をして

「愛してる」と言って息を引き取った

そんな女性。

私は母の記憶がないのですが

年を重ねるごとに

自分が母のようになってきて

やっと母の気持ちがわかるようになってきました。


(魚肉ソーセージをむいてもらって凝視する私と母、笑)

破天荒で

人と違うことばかりをするし

そこに何の罪悪感も持たず

常識はずれな子育てをする私を

周りの親族は

あんたは我慢できないだとか

あんたは親としてダメだとか

親がいないからこうなってしまっただとか

しまいには

父さんが生きてたら泣いてるとまで言われましたけど

多分うちの親は

大笑いしながら

雲の上で私のことを眺めてるんじゃないかな。

私は紛れもなく

お父さんとお母さんの子で

二人の素晴らしいところを

すべて受け継いで生まれてきた。

そしてその才能を

すべて発揮して

今最高に幸せに生きている。

だから私は

お天道様に胸を張っていられるよ。

あの最高に変なお父さんと

あの最高に愛に溢れたお母さんの間に生まれた

最高な私だ♡

お父さんとお母さんがいたから私がいる

それだけが私を支えてくれる。


(七五三だよ♡かわいいでそ)

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