5歳の本音

こんにちは。

長女専門たいわ士

古瀬郁江です。

25日は5回目の息子の誕生日でした。

昨日の夜

お布団の中でじっくりお話をしたら

彼の本音を話してくれました。

彼は女の子や年下の子に対して

絶対に言い負かさないところがあり。

引っかかれたり、引っ張られたり

理不尽に仲間はずれにされても

先生に言わないし、手も上げないし

気持ちを切り替えて別の楽しみを探そうとするタイプ。

そんな彼が数日前

つい手が出てしまう同い年の女の子に

耳たぶを思いっきり引っ張られて

嫌だったと教えてくれた時。

私は彼に

「それはしっかりと嫌だ!と言うんだよ」

「あなたのためにも、彼女のためにもね」

と伝えていました。

お布団の中で

「ママ、あのね、ごめんなさいなんだけどね」

と話し始めてくれました。

「ぼくね、今日ほっぺをつねられたんだけどね

いやだって言わなかったの。ごめんね」

彼の中で色々考えたんだろうなぁ。

私は自分の意思で行動した彼を

責めることも怒ることもせず

そうだったのかーと聞いていました。

「嫌なことされたらさ

また最初からやらなきゃいけないのが嫌なんだよね」

お友達に痛いことされたり

茶化されたりして嫌な気持ちになっても

それでももう一度

好きになって仲良くなろうと頑張る

でも、嫌なことされたら

また気持ちを最初から始めなきゃいけないのが嫌だと。

やっぱり好きになりたい

やっぱり仲良くなりたい

その想いが根底にある息子。

お腹の中にいるときから

ずーーーっと感じていたけど

やっぱり優しくて、賢くて

心の器の大きい子だなぁ。

そして

「ママ、悪いことしたら怒ってくれてありがとう」

「だって、それはダメなことだって分かるから」

「赤ちゃんの時は喋れなくて言えなかったの」

小さくてうまく言葉をつかえないときから

ずっと思っていたんだと知ってビックリ。

産まれて2日目に

「人間に生まれてきたんだから、言葉で喋ってくれない?」

とたいわで怒りながら伝えてきた息子。

赤ちゃんであっても

言葉を喋れなくても

相手の気持ちを知りたいという想いで

コミュニケーションをする

「対話」こそが大切だと教えてくれました。

お腹の中に居た時から

強くて大きくて優しい彼は

5歳になり

自分の言葉で人に伝える力を

これから少しづつ手にしていくのかな。

5歳のお誕生日おめでとう。

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