幸と不幸は紙一重

SNSフォローボタン

こんにちは。

バリ島在住たいわ士、ふるせいくえです。

年が明けました。

今年もバリでの生活と、

その中で気づいたあれこれを、

前年同様綴っていきたいと思います。

ブログを訪問してくださる皆さま、

今年もどうぞ宜しくお願いします。

(バリでもおせち作りました)

年末年始はバタバタとしていまして、

ブログの更新ができなかったのですが、

子どもたちの心配もよそにサンタクロースはやってきて、

たくさんの仲間たちとクリスマス忘年会もでき、

バリの年越しも体験したり、

子どもたちからの誕生日プレゼントがあったりと、

もりもり盛りだくさんの毎日を過ごしていました。

(なんと、そば打ちまでやっちゃったもんね)

そんなわけで、

今更あれこれ振り返るのもアレなんで、

興味のある方は私のSNSをぜひチェックしてみてください。

Facebook
一番リアルタイムで更新しています。
日常を知りたい方はこちらへ。
フォローも大歓迎です。

bon_douce Instagram
Facebookではアップしていない、
バリの景色や美味しいもの、好きなものをアップしています。
そして何より、私にとっては英語の練習の場でもあります。

iku@bondouce Twitter
心に感じたその瞬間の思いをそのままに綴っています。
ブログのように消化していない荒々しいままの言葉です。

スポンサードリンク

娘がやってきてから向こう、

学校探しやら何やらで心も体も落ち着かない日々を過ごしていました。

正直「もうこれ以上バリに住み続けるのは無理かもしれない」

というところまでガッツリ落ち込んでいました。

お陰さまで本人が「ここに行きたい!」という学校に巡り合い、

何とかかんとかお金の工面もでき、

無事にバリ島生活も延長できることになって年を越せました。

はー。

なんかもう、すり減ったよ。夫婦ともども。

(トバッチリを喰らった娘もすり減ったな、きっと)

そんなドヨーンとした日々の中で私は気がついたんです。

2017年で一番の大発見です。

(サンタさんが来るように、一生懸命ツリーを作る二人)

事の始まりは、11月の中頃。

目星をつけていた学校に見学へ行き、

授業料も想像よりも高くなく、

先生の対応もなかなかの好感触。

「これは入れるかもしれない!」

と安心仕切っていたところで、

「英語力が全く無いので受け入れることはできません」

とまさかの入学お断り。

まさに谷底へ落とされた気分でした。

心を入れ替えて、他の学校を見学に。

そこは自然がいっぱいで、のびのびしてて、

授業内容も娘の興味のあることばかり。

娘は駐車場について敷地内を覗くや否や、

「ここがいい!ここに行きたい!」

と目を輝かせて言いました。

その時の姿はまるで、

幼い頃に通っていた山の幼稚園当時の、

魂が光り輝き、目に命が吹き込まれた姿そのものでした。

そんな娘を見た時、

「私は彼女をここに通わせたい」

と心から思ったのです。

英語力も問題ない、

彼女を受け入れるスペースもある、

入学はいつでもどうぞ、と返事をもらいました。

ただ一つ立ちはだかる壁はお金。

入学金と授業料、

それは想像よりも高く、そして払っていくには少し苦しい金額。

今すぐに支払えば、バリで暮らしていくお金が全て無くなってしまう。

彼女の魂が輝ける場所を見つけたのに、

お金のせいでそれを断念させるのはしたくない。

でも今入学したら、そもそもバリに居続けることはできない。

心の葛藤が続きました。

お金がないことにイライラしたり、

支払えない自分たち(親)にイライラしたり、

家賃を払うのもイライラしたり、

そんな日々の中で自分を掘り下げてみたんです。

「こんなにも(娘にとって)素晴らしい環境を見つけたのに、

通わせてあげられないことが悲しい」

「こんなにも素敵なお家に、

この先住み続けられないかもしれないなんて悲しい」

「こんなにも素晴らしいバリ島から、

日本に帰らなきゃいけないなんて悲しい」

この本音を見つけた時、ハッとしました。

私が今、どれほど満たされていて、

幸せな環境で暮らしてきたのかということを。

(大晦日は大家さんとバリ式の過ごし方、BBQを)

生活を安定させていくことに精一杯で忘れてしまっていたけれど、

私は日本という行きづらい場所から離れ、

バリでの生活がとても心地よく、

今暮らしているお家も素晴らしく、

そして何よりやっと娘が娘らしくいられるかもしれない、

そんな居場所を見つけることができたんだ。

そうしたらもう、

なんて私は今幸せなんだろう!!!

この幸せが消えてしまうかもしれないことに抵抗していただけだったんだ!!!

ってわかったんです。

お金がないことを恨み、嘆いていたところから、

この幸せに感謝し、どうしたら望みを叶えられるのか。

冷静になって考え直すことにしました。

できることはやる。

支払い方法を変えてみる。

入学時期を遅らせてみる。

そして何より夫の頑張りのおかげで、

昨日から学校に通わせられることになったのです。

初日を過ごしてきた娘に感想を聞いたところ、

「とっても楽しかった」と。

もちろん言葉の壁があってストレスは感じているだろうけれど、

楽しいなって感じられてるなら一安心。

目の前の出来事を不幸のままで見つめるのか、

その裏にある幸せに気がつけるのか。

とても危うい紙一重。

スポンサードリンク

いいね!と思ったらシェアをお願いします♡
公式LINE
ご質問やご相談は公式LINEからどうぞ♡
友だち追加