母親は子どものために犠牲にならなきゃいけないという思い込みが全てを狂わせている

こんにちは。

バリ島在住たいわ士、ふるせいくえです。

先日、たいわランチ会を開催しました。

4名の参加者さんと2名のボーイズとともに、

美味しく楽しい時間を過ごすことができました。

会場のステーキBROCANTEさんには、

こんな大きなキッズスペース!

子連れで来店されてる方も多く、

(中にはスーツ姿の男性の姿もあって)

お肉もすっごい美味しくて、

札幌駅周辺でランチにピッタリ!なお店でした。

お肉を食べたくなったらオススメです。

さて、この日話題に上がったのは、

バリでの生活について

海外移住のこと

ワンオペ育児と夫への不満

一人目と二人目の違い

男の子と女の子の違い(男と女、夫婦間の違い)

親からの育てられ方と私の子育て

などなど、

本当に様々なテーマが飛び出しました。

参加された方も、

いろんなポイントで共通点が多く、

お互いにリンクしながら、

そしてお互いの言葉に共鳴しながら、

深くて有意義な時間になったなぁと思います。

今日はそんな中から、

「子どもも自分も大切にすること」

についてシェアしたいと思います。

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子育てをしていると、

「子どもを受け止めてあげなくては」と思ったり、

「これは甘やかしなのか?」と迷ったり、

「考えに一貫性をもたせなくては」と気張ったり、

何が正しくて、何を選択したらいいのか迷うことがあります。

特に「わがまま」や「甘え」と感じるものに、

私たちはどう対処していいのか悩むものです。

この日参加したNさんは、つい先日こんなことがありました。

3連休前日の金曜日の朝、

「幼稚園に行きたくない、休む」と言い出した我が子。

熱もないし調子が悪いようにも見えません。

様子を見つつ、

そろそろ出る時間になってもう一度聞いてみても「休む」との返事。

けれど体調が悪いように見えないので、バスに乗せて送り出しました。

その後自宅にいたご主人から、

「大きくなってきて自分で選択をしていく練習が必要なんだから、

今日は本人の選択を尊重して休ませた方がよかったんじゃないか」

と言われました。

Nさんはムキになって自分の正当性を主張したものの、

後になってご主人の言う通りだったのか、

自分が折れて我が子の主張を受け入れた方が良かったのか、

とモヤモヤしました。

私はどうしたら良かったのでしょうか?という相談でした。

***

こういうこと、よくありますよね。

みなさんだったらどうしますか?

子どもが幼稚園頃に、理由もなく休みたいと言い出した時、

どうしてあげたらいいのかと迷ったこと、

経験した方も多いんじゃないでしょうか。

私のこの日の答えはこうでした。

「次の日から3連休なのに、今日も休んでもらったら困る」

「今日は色々と用事があったのに、私はそれを諦めなきゃいけない」

というのが本音じゃない?

(ズバリそのとおりでした)

私だったら。

「休んでもいいけれど、ママは今日、

明日からお休みだからこれだけやらなきゃいけないことがあるの。

その間お家でお留守番してることになるけれどいい?」

と伝えるかな~。

結局、

「子どもの主張を受け入れたら私が犠牲にならなきゃいけない」

と思ってるからイライラするのよ。

同じように

「私の主張を採用したら、子どもを犠牲にしなきゃいけない」

って思ってるから辛くなる。

自分のことを素直に伝えて、

相手の意見も聞き入れて、

いい場所を見つけていけばいい。

それがお互いを大事にするってことよ。

大事なことは、

自分の本音をしっかり自覚すること。

表面上の「正しさ」ではなく、

そのうしろに隠してしまってる本音を自分で自覚する。

子どもというのは、

口から出てくる言葉と肚の中にある本音、

この2つがズレている時の不協和音をしっかりキャッチします。

どんなに言い聞かせても言うことを聞かない時、

この2つがズレてる場合が多いのです。

そしてもう一つは、

その本音を包み隠さずに伝えること。

肚の中にある本当の気持ちっていうのは、

「いいお母さんになろう」と頑張っている人であれば、

とっても最低でタブーだらけの感情です。

「面倒臭い」「やりたくない」「嫌い」

「動きたくない」「何もしたくない」

「どうしてあんたの尻拭いばっかやんなきゃいけないの」

「私一人なんだからこれ以上困らせないで」

子どもにこんなことを言ったら、親としていったいどうなの!?

そう思うかもしれません。

けれど、しつけという名の大義名分を並べている時よりも、

ダサい本音を伝えた時の方が、

子どもは素直に理解してくれるのですよね。

これをしていくと、

「自分の本音を抑えて人のために動く」という行動がなくなるので、

ストレスが少なくなり、イライラする回数が減ります。

そして子どもも本音を言える環境が出来上がります。

その日によってママの気持ちが変わるので、

子ども自身が変化に適応できるようになります。

「親の都合で子どもをコントロールする」

のを卒業して、

「自分の本音を大切に素直に相手に伝える」

に変えてみましょう。

それが、相手も私も大切にするっていうこと。

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