受け取るは与えることで、与えることは受け取ること

こんにちは。

バリ島在住たいわ士、ふるせいくえです。

最近意識して過ごしていることがあります。

それは、

「感謝を感じたらありがとうと伝えること」

「嬉しい時には嬉しいと伝えること」

「素敵だなって思ったら素敵だねって伝えること」

これを読んで、

「え?当たり前じゃない?」

と思った人もいるかもしれません。

けれど私は幼いことから、

これらの「気持ちを言葉に出す」ことが苦手でした。

表面上(見た目や態度)と中身(気持ち)のギャップがかなり大きくて、

誤解されることも多かったし、

傷つけることも多かったし、

怒る人も、離れていく人もいました。

何より自分の思いが伝わらずに傷ついてる自分がいました。

どうしてそうなっちゃったのか。

自分の本音を言った時に、

受け入れられなかったら怖かった。

否定されたら嫌だった。

防衛反応としてのクールさ、だったのです。

でももう守るものはないし、

そもそも攻撃してくるものはなかったんだって気がついて、

自分の中で

「もっと素直に相手に伝えていこう」

と心に決めたのです。

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そう心に決めたのは去年の11月。

それから少しづつトライ&エラーを繰り返しながら、

気がつけば9ヶ月も過ぎました。

そして今感じること。

何かを与えてもらった時に素直に受け取り感謝をするというのは、

与えてくれた人に「与える幸せ」というギフトを贈ることなんだ。

嬉しいと感じた時にそれを伝えることは、

「人を喜ばす幸せ」というギフトを、

素敵だな〜と思った時にそれを伝えることは、

「その存在が誰かを幸せにする幸せ」というギフトを、

私から贈ることなんだ、って。

最初は私が幸せな気持ちにさせてもらったのに、

それを素直に言葉に出して伝えただけで、

相手も幸せになってくれる。

簡単に「愛の循環」という言葉で済ませられるのかもしれないけれど、

なんかそんな単純なものじゃなくて、

「そこに人が人として生きていく根元がある」

そう思う。

今私が伝えていることは、

多くの人たちがブログや講座やSNSなどで伝えていること。

もう何年も前から、何度もなんども、多くの人たちが。

「ポジティブな言葉を使う」とか、

「感謝を伝える」とか、

「ネガティブな感情はすぐに打ち消す」とか、

結局伝えたいことや重要なポイントを、

伝わりやすいように言葉にすると、

そんなキーワードになる。

でも大切なことって、

言葉で伝えやすい「やり方」じゃなくて、

言葉では表現しづらい「心持ち」の方。

私もかつてはそうだったけれど、

「リスクを背負いたくない」という思いから、

成功する方法、幸せになる方法を実践しようとしていた。

でもそれってただの逃げだし、選り好みだし、

結局は見たくないところを見ないようにするため。

受け入れるということ

この記事でも書いたように、

すべての出来事はメリットもリスクも包括してる。

その両方を引き受ける覚悟が決まってるかどうかで、

その先にしか生命の源にある幸せには到達しないんじゃないかな。

数多くある「幸せになる方法」「自分に還る方法」の中から何を選ぼうとも、

その覚悟が決まっていなければ、

結局はジプシーになるだけなんだ。

これからは、

感謝の気持ちをもっともっと自然に、

意識しなくても口から溢れ出てくるような、

そんな自分になるんだ。

幼稚園の帰り道、スーパーで息子とアイスタイム。

日本に帰国した時に見ていた忍者タートルズのアイスを発見して興奮!

って、開けてみたらこのクオリティ!!!

それでも大喜びの息子。

こういうことだな。

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