海外生活1年の英会話力は?パブリックなやりとりで身についた英語力編

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海外生活1年の英会話力は?雑談から身についた英語力編

海外生活1年の英会話力は?幼稚園とのやりとりで身についた英語力編

海外に暮らしていると、切っても切れないのがビザ。

半年先の予定を立てる?海外生活をしていると切っても切れないビザとの関係

昨年来た当初は日本人のいるエージェントにお願いしたので、

全ての手続きが日本語でOKでした。

今回はバリ人スタッフのみのエージェントを利用することにしたため、

すべて英語でのやりとりになりました。

エージェントとのメールなど、

雑談とは違うパブリックなやりとりの中で学んだ英語力についてのお話です。

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基本的に当たって砕けろタイプの私。

新しい家電は説明書を読まずに使う派です。。。

そんな私が最初にしたのは、

いきなりエージェントのオフィスに行くこと。笑

でも、でもですね、

「ビザの申請をしたい」

ってなんていうのかわからないんです!!!

すごいでしょう?

どんだけチャレンジャーなんでしょうか。

我ながらすごいハートの持ち主だなぁと思います。

で、

“ I want to visa…social visa…I want get…”

笑。

そこで笑顔の素敵なスッタフさんが、

“ Do you want visa extension?” って聞いてくれたので、

“ Yes!!!” と即答。

「エクステンション」の言葉の意味もわかりませんでしたが。笑

ビザの申請に関しては、やること言うこと決まってますから、

必要事項をとにかく言ってればなんとか進んでいきます。

で、最後に強敵が来ました。

「シンガポールのエージェントにメールか電話でアポイント取ってね」

「これ、連絡先」

ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

まずい。まずいぞこれ。

よりによって絶対に失敗できないビザのことなのに。

でも「代わりに連絡してほしい」って言えない、、、

この時ほど英語が喋れなくて悔やんだことはありませんでした。

(幼稚園でモミクチャにされて壊れたオゴオゴの気分)

というわけで、メールのやり取り。

実は去年バリに来た時、

空港ピックアップをホテルにリクエストしたり、

保育園見学のためメールでアポイントを取ったりしていました。

その時に少しだけメールのルールみたいなものを垣間見たのですが、

それでもイマイチわかりきらない。

一通書き上げるのに1時間もの時間を費やしながら、

相手の返信メールを翻訳アプリで訳しながら、

もう必死になってやりとりしました。

しかもこの時、Airbnbで宿をとったため、

ホストとのやりとりもあり頭の中はパンク状態。

タッチパネルのキーレスロックのお部屋だったので、

メールで使い方を伝えられ、

「夜中に着いて鍵開けれなかったらどうしよう!」

とめちゃくちゃ不安のままシンガポールに飛び立ったのでした。

私がメールのやりとりの中でやったのは、

質問の答えが送られてきた時、

もう一度私の言葉で「こういうことでいいですか?」と聴くこと。

日本語と同じで、英語も表現の仕方がいろいろあり、

翻訳アプリで見て理解できてもちょっと不安。

特にパブリックなことになると間違えられないので、

曖昧なまま(多分大丈夫)という状態にしておくのは怖かったのです。

例えば今回、

“ Please tell me the details.”

(詳細を教えてください)

と送りました。

エージェントから返ってきた持ち物についての返事は、

“Please bring along your original passport, and a clear copy of the sponsor’s ID card to process this. “

わかるような、、、わからないような、、、

いや、わかるんだけど、ちょっと不安。

なので

“Is it that I must bring to you?”

・passport

・sponsor letter

・copy of sponsor’s ID card

・visa extention fee

と返したのです。

「わからないことをそのままにしない」というのは、

メールのやり取りに限らず英会話の中でとても重要。

わからないことを「わからない」という。

自分なりの理解を「こういうこと?」と確認する。

最初の頃は私はそれが出来ずに、

わからないこともそのままにしてフンフン聞いていたのですが、

そうすると会話が終わってしまうのです。

驚くほどに会話が広がっていかない。

それもそのはず、

自分の意見を言わないっていうのは、

今は話がしたくないっていう意思表示だから。

でもそれに気がついても、

いざ会話の中で意見を言おうにも言葉が出てこない。

だからメールでのこのやりとりは、

脳内変換のトレーニングになりました。

(わからない〜わからない〜)

エージェントに送ったメール。

改めて持ち物確認するなんて子どもか?と、

恥ずかしいことだと自分では感じていました。

だって、すでに教えてもらっていることを、

(私の知っている簡単な英語の文章で)

もう一度聞き返すだなんて!!!

けれど実際に送られてきた返事は、

“Yes, the documents listed are correct. “

(はい、書かれたリストで合っています)

でした。

…意外と普通。

日本語コミュニケーションで使う感覚と、

英語コミュニケーションで使う感覚って、

こんなにも違うんだなー。

日本なら「1言って10わかる」のが良し、

みたいなところがあるから、

何度もなんども同じこと聞いたり、確認したりって、

「理解力の乏しいできないヤツ」になる。

だけどそんなことを恥じて、

わからないままにしてるとか、推測するとか、

そんなのって実はマイノリティーで。

わからないければ何度も聞く。

忘れちゃったら忘れちゃった!と言う。

とてもシンプル。

パブリックなやりとりという、

決して間違うことのできない状況で身についたのは、

「私が理解するまで確認する」という、

日本人特有のプライドを捨ててしまうということでした。

(わからない私が本当の私だもの)

他にも日本語で言うところの「拝啓」「敬具」のようなルールがあったり、

”Dear” の後に日本語ではピリオドを打つけど英語は打たないんだなとか、

細かいことを知ることができました。

先日summer campの申し込みをするために、

幾つかの学校にメールを送ったのですが、

1年前は一通書き上げるのに1時間掛かっていたのに、

1時間も経たないうちに3往復のやりとりが終わってビックリ!

もうそれだけで自分すごいなーと自画自賛です。

ペラペラ喋る力はまだまだ発展途上だけど、

確実に少しづつ成長していて、それを実感できる自分でいる。

そして伝えたいことを伝えられるのもそうだけれど、

わからないと言える、曖昧なところを確認できる、

という心を持てたことの方がずっと大きい。

それが海外生活1年が経った今の私の英会話力。

ちなみに、

先日あイングランドのご夫婦とご一緒したのですが、

ビックリするくらい何言ってるのかわかりませんでした!!!

日本人には東南アジアの英語は聞き取りやすいですね。

骨格が似てるので発音が理解しやすいんだそうですよ。

いやーこんなにも違うのかと驚きました。

私の英会話力はここインドネシア限定ってことです。。。

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