海外生活1年の英会話力は?幼稚園とのやり取りから身に付いた英語力編

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海外に出て1年 英語は話せるようになったのか

海外生活1年の英会話力は?雑談から身についた英語力編

息子が通うのは日常会話がオール英語の幼稚園。

シンガポールに本校があり、

先生はインドネシア人ですが全て英語でお話しします。

息子は2歳で入園しましたから、

「喋れなくてもOK。少しづつ覚えていくから大丈夫」

と先生もすんなり受け入れてくれました。

私が息子に教えたのは、

「おしっこしたくなったら先生にピーピー!っていうんだよ」

っていうことだけ。笑

そうしたら初日から「ピーピー!」って言って、

トイレでおしっこしたっていうんだからビックリ。

子どもはすごいですね。

今では英語の歌を歌って踊っています。

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楽しそうに通っていた幼稚園ですが、

突然始まった「学校行かない!」のすったもんだ。

(詳しくはこちらの記事を読んでね)

「幼稚園行きたくない!」園との連携と先生との信頼関係がやっぱり一番だなって思った話

社交的でコミュニケーションが好き、

決して人見知りするようなタイプではない息子。

肌の色も瞳の色も髪の色も、

その違いを全く気にすることなく、

誰にでも声をかけ、仲良くなっちゃう息子。

そんな彼が「学校行かない!」と言うのには、

きっとそれなりの理由があるなと母親の勘が動きました。

曲がった事が大嫌い。

理不尽なことは猛烈に反論する。

結果はどうあれ自分の思いは伝え切る息子。

きっと男の子特有のぶつかり合いの中で、

自分の思いが伝えられなかったり、

反論ができずにストレスが溜まってるんだろうな、

そんなことを感じていました。

今回の件については上手く伝えられる自信がなかったので、

お手紙を書いて渡しました。

その時にやったのは、

まず日本語で文章を作ること。

次にそれを順番に英語に書き換えていくという作業です。

わからない単語や言い回しがたくさん出てきたので、

ひとつひとつネットで調べながら、

回りくどい表現はシンプルに置き換えながら文章を作っていきます。

前回の記事参照

手紙の中の文章をピックアップするとこんな感じ。

息子はストレスを抱えているように見える。

“I think that my son have some stress.”

彼は思ったことを伝えられない。

“He can’t talk about he think what.”

彼には手助けが必要。

“He need some help in school.”

私は生活を整えることで彼をサポートします。

“I support him keeping life rhythm.”

同じことを伝えるのでも、いろんな表現の仕方がある。

そして国が違うことで考え方の違いもある。

どの表現が最適なのか?自分の思いに合ってるか?

ゆっくり時間をかけて作りました。

先生からのお返事はメールでした。

今までに出会ったことのない単語、表現方法、、、

またネットで調べ、返事を再び日本語で書き英語に変換、、、

この中で気がついたのは、

やんわりとした表現では相手に伝わらないっていうこと。

want, hope, need じゃなくて Please ~を使う。

要求ははっきりと。

じゃないと話が少しづつずれていく。

日本人のように気を使ってYESと言ったり、

遠慮してNOということはない。

相手がYESという時は、それができるとき。

相手がNOというときは、それができないまたはしたくないとき。

それ以上でもそれ以下でもない。

だからこっちも遠慮せずにはっきりと要求する。

先生とのやり取りはこのときにも書きましたが実は後日談があり、

幼稚園のオープンハウスのときに、

まさに私が予想していたようなやり取りが眼の前で繰り広げられました。

ちょっとしたことで一つ年上の男の子とおもちゃの取り合いになり、

最後に思い切り蹴っ飛ばされて大泣きしたという。

今までは書面でのやりとりだったのが、急に会話で伝える状況に!

“Oh my god!!!”

実はお手紙でのやりとりの時に私が忘れずにやったことがあります。

それは英語の文章を声に出して読むこと。

私が作った文章も、先生から送られてきたメールも、

声に出して何度も読み返していました。

それでも新しい単語、表現方法は、

いっぱい声に出しても忘れてしまう。。。

普段使わない単語や口の動きを顎や筋肉に経験させるための筋トレだ、

と思って繰り返しました。

そのおかげなのか、

急遽私の思いを言葉で伝えなくてはいけない状況になった時、

今までよりもスムーズに文章を作れているではないか!

もちろん先生が英語をしゃべれない私に、

寛大な心で向き合ってくれるって言うのも大いにありますけれど。

私たちの学生時代は、リーディングとライティングを中心に学びました。

なので目で読むことや、書いて伝えることの方が馴染みやすい。

そして何より今の時代は、ネットで何でも調べられる。

なのでメールやお手紙でやり取りをするというのは、

少しハードルが下がります。

「喋れない!」と思っている日本人って、

紙に書いてって言うと意外に英文作れたりするんですよね。

会話は聞き取れないけど、書いてある文章は理解できたり。

だから書いて声に出す、を繰り返すことで、

少しづつ耳と口を鍛えることができます。

私は英語の絵本を声に出して読むことも定期的にしていたけれど、

それよりも自分の想いを声に出すっていうことの威力が、

どれほど大きいのかというのを今回身をもって実感しました。

次はパブリックなメールでのやりとりで身につけた英語力について。

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