海外生活1年の英会話力は?雑談から身に付いた英語力編

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前回の記事はこちら

海外に出て1年 英語は話せるようになったのか

私が日常生活の中で主に英語を使う時というのは、

ホストのkomin(コミン)に何かをお願いする時や雑談する時、

息子の幼稚園での先生とのやりとり。

そしてビザのエージェントとのやりとりです。

これら3つはそれぞれ違う方向で、

私の中の英語力をアップさせてくれました。

今日はその中の「雑談から身に付いた英語力」についてのお話。

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「英語は机の上で勉強していても話せるようにならない」

「話せるようになるためには、たくさん話すこと」

英会話力についてはこんなことが一般的に言われています。

私もバリに来た当初は必死になって喋る努力をしていました。

話す気分じゃなくてもチャレンジ、疲れててもチャレンジ。

それに合わせてインドネシア語のレッスンも受け、

自分を鼓舞して頑張っていました。

でもこの時は正直言って、

英語もインドネシア語も喋れるようにはならなかったのです。

どうして?

バリに来て半年経った頃。

お店やお家でよく使う文章は喋れる。

インドネシア語も単語を少し覚えた。

でもそれ以上喋れない。喋れている実感が得られない。

自分が伝えたいことはもっとあるのに、

一番伝えたい部分を伝えられない。

そんなところでしばらく停滞していた私がやったこと。

それは、

引きこもりたい時は思いっきりひきこもる。

コミュニケーションとりたくない時は部屋から出ない。

ただそれだけ。

一見何の関係もなさそうなことだけれど、

これがとても良かった。

英語に限らず何かをインプットする時、

脳が”Joy”の時に記憶の奥に入っていく。

そう教えてくれたのは札幌の英会話スクールを主宰するキーナン

その時の記事はこちら

英語が喋れないけどなんとかなる その2

キーナン&由夏さんのブログはこちら

留学するより効果抜群!英語圏出身?と驚かれる話し方が身につく語学学校

やらなきゃで詰め込もうとしていた時は、

一切自分のものにはならなかったっていうことです。

やらなきゃを止めて自分の好きなように過ごしていると、

心に余裕ができて自発的にコミュニケーションをとるようになる。

その時の会話、使った言い回し、単語は、

私の脳みそにしっかり刻まれていったのです。

その時から、インドネシア語は一旦お休みをし、

英語だけに集中しました。

(遊びに集中してる子どものようにJOYに集中)

会話をする時に意識したのは、

自分の知ってる単語で文章を作ること。

前に書いたバリ人のお金の使い方の話。

ファッションを楽しむってなんだろう?バリ人の生きたお金の使い方とセカンドマーケットから見える日本の姿

(読んでない方は先に読んでね)

私はバリの人の心の豊かさが素晴らしいと思ったし、

日本人のお金との向き合い方、心のあり方がひどく恥ずかしく感じ、

それを伝えようと思いました。

さてどう表現しようか。

言いたいことを短い言葉で、

かつ自分の知ってる単語で表現する。

その時に私が言ったのはこんなこと。

“Balinese’s heart is so rich.”

(バリ人のハートはとてもリッチ)

“When you use money, you feel the happiness and peaceful is very good!”

(お金を使って幸せやピースフルに感じるのはとっても良い)

“It’s so BAGUS. “

(とっても素晴らしい!)

“Japanese is not same.”

(日本人は同じじゃない)

“We work very hard because we live.”

(私たちはたくさん働くのは生きていくため)

“If we get the money, we don’t shere it with someone. Only mine.”

(もしお金を手にしてもそれを分けたりしない、自分のもの)

“Japanese is rich, but heart is not rich”

(日本人はリッチだけど心はリッチじゃない)

ほら、伝えたいことは伝わるでしょう?

本当はもっと適切なワードがあるのかもしれない。

適切な言い回し、表現方法があるのかもしれない。

でもそんなことは重要じゃない。

伝えること、伝わることが目的だから。

(わかってもらうのを待ってても変わらない)

こうやって、

「私はこう思っています」

「私はこう考えています」

「私はこうして欲しいです」

「私はこれは嫌です」

と端的に表現をするを繰り返す。

“I think that ~"

“I feel that ~"

“I want to ~"

“I don’t want to ~"

いろんなテーマで雑談を繰りかえすうちに、

これが脳みそに、唇に染み付いていく。

だから伝えようと思う瞬間、

「今私が伝えたいことは、

思ってるのか、感じてるのか、したいことなのか、したくないことのか」

ということだけを考えればいい。

(バナナの皮とって〜)

kominとの雑談の中で、

会話とは自分を表現すること、

そして相手を知ることだと実感しました。

ひとつのテーマに対して、

私はどう思うのか、どんな意見を持っているのか。

相手はどう思うのか、それに対してどう感じたのか。

そのやり取りを繰り返しながら知り合っていく。

日本人のような

「私はどんな常識を持ってるのか」

「私はどんな考え方を採用しているのか」

というやんわりとした表現方法。

主語=世間の声という思考回路のくせが、

英語に変換しづらい大きな理由だと感じています。

主語を I (私)にすること。

そのためには自分と向き合うこと。

単なる語学の習得以上に、

多くのものを得られるのが英語です。

次回は「幼稚園とのやり取りの中で得られた英語力」について。

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