3歳児にイライラする!「なんでなんで攻撃」に理性崩壊した話。

こんにちは。

バリは一年で一番暑い時期なのでしょうか、

乾季に入り雨も少なくウブドでも日中うだるような暑さ。

それに伴い息子の汗が尋常じゃないです。。。

彼はシャワーを背負って生きているのでしょうか?

マンディしたのって確か10分ほど前じゃなかったかしら?

デジャヴのような恐ろしい光景を日々目にしながら、

南国バリでの生活は営まれております。

(ブランコぶらーん)

そんな汗かきマシーンも3歳と1ヶ月が過ぎまして、

なんとも面倒くさい年齢に突入したなーと実感する毎日。

ここ最近「学校行かない!」は前よりはマシになったものの、

日常の中には安定して「いやだ!」は散りばめられております。

そんな中でも厄介なのが「なんでなんで攻撃」!!!

※なんでなんで攻撃とは

3歳前後に見られる幼児の必殺技。

目にするもの、耳にしたものすべてに「なんで?」と質問を投げかけ、

周りの大人が答えると即座に再び「なんで?」と攻撃を重ねてくる。

どんなに答えを伝えようとも永遠に理由を求めてくるという、

理不尽極まりない質問の嵐。

主に精神的ダメージを与える。

世の3歳児を育てているお母様方!

大丈夫ですか!魂吸い取られていませんか!

(魂すいとっちゃうぞー)

2歳児の「これなあに攻撃」なんてね、

ちゃんちゃらおかしく感じちゃうほど、

なんでなんで攻撃の威力は凄まじい。

なんてったって、

「なんで」のニュアンスで、

その攻撃力を自由自在に操れるのが怖い。

純粋な「なんで?」なんて最初のうちだけ。

そのうち意味わかんない!の「なんで?」や

やりたくない!の「なんで!」

話聞いて!の「なんでー!」

ママのバカー!の「なんで!?」

なんでしょうか、

素直に気持ちを言葉で伝えられるよりも、

「なんで」という言葉に、

エネルギーを乗せて伝えられる時の破壊力ったら。。。

(なーんーでー!)

そんなわけでですね、

いろんなイライラ要素が重なり合いまして、

先日3歳児相手に大人気なく怒鳴り散らしましたよ。

しかもすぐに気持ち切り替えることもできず、

ダラダラと怒りをぶつけ続けるという、

どっちが子どもなんだかわからない状態。

チーン。

結局ですね、その夜ベットの上で、

「どうしてこんなに私は嫌だったのかな?」と振り返ったわけです。

なんであんなにイライラしちゃったのか?

何が嫌で、どうして欲しくて怒ったのか?ってね。

そうしたら、見えましたよ。

「私は、純粋にお話がしたいんだ!」

と。

「なんで!?」と伝えたい感情を別の言葉で表現したり、

感情が暴走して建設的に話し合いができなかったり、

そういうのが大っ嫌いなんだってね。

それがわかったら、

もう息子がどうとか関係ない。

「そっかーなるほど。だから私は腹が立ったんだ」

まるで子どもですよ。

お母さんに伝えたいことを理解してもらえた子どものように、

スーッと心に溜まっていたものが流れていく感覚。

(こんな海のように澄み切った感じ!)

自分で自分の本心に気がついてないことって、

いっぱいあるんですよね。

つい目の前の出来事の中だけに原因を見ようとするけど、

自分の解釈で原因になったりならなかったりする。

目の前の相手に理解されない!っていう悲しみだけじゃなく、

自分に理解してもらえない!(自分で気がついてない)っていう悲しみもある。

いろんな方向から見つめてみるって大事。

良いも悪いも紙一重

短所だと思うことも、

見方を変えれば長所になる。

そんなリフレーミングも効果的。

けれどその前に、

「ただ目の前にある事実をそのままに見る」

「良い悪いのジャッジを横に置いといて見る」

ってのはとっても大事。

そのままの自分のその存在を受け入れただけで、

解決することもある。

受け入れないままのリフレーミングは、

傷が深ければ深いほどに、

自分を押さえつけてポジティブで隠すハリボテになってしまうから。

(素直になればきっと虫とも話ができるはず)

そんなわけで、

37歳が3歳相手に理性崩壊して怒鳴り散らしたわけでございます。

本っ当に大人気ないですね。。。

いや、もうね、

「大人」とか「親」ってね、幻想ですよ。

幻想に囚われて勝手に苦しんでるんですよね。

娘が生まれてもうすぐ10年。

あの頃から親子の関係性など何一つ変わっちゃいない。笑

そんなわけで、

私はこれからも子どもの胸を借りながら、

目一杯成長させてもらうことにします。

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