子どもの病気は気づいて欲しい大切なメッセージ

小さな子どもを育てていると、

切っても切れないのが子どもの病気。

咳、鼻水、くしゃみ、発熱、湿疹、かゆみ、中耳炎、などの内的症状から、

擦り傷、切り傷、打撲、捻挫、などの外的症状まで、

親は常に気を巡らせています。

娘が1歳の時から働き始めた私は、

常に娘の体調管理に気をつけていました。

「体調管理も仕事のうち」

そんな言葉を真面目に信じて。

でも子どもに関しては全てが全てそうとは限らない。

子どもの不調は多くのメッセージを私たちに投げかけているのです。

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今週頭から現在、息子が体調がすぐれません。

痰の絡んだ咳から始まり、背中の発疹、熱っぽさ、そして最後には耳を触って「痛い」と泣き始めました。

プレイグループに入って1ヶ月。

今までずっと母子ともに過ごしてきたのが、

別々な時間を過ごすようになり、

目に見える形だけではなく、

心の部分での分離が始まったんだな、と思っています。

そしてその成長に母親の私が遅れを取っていることを、

「もう僕は先に進みたいんだよ」と伝えてくれているんだと感じています。

どうやってこのメッセージを読み取ったのかというと、

・痰の絡んだ咳→言いたいことを飲み込んでいる

ママの頷き人形からの脱出。

私の今まで関わり方では押し付けになる。心の自立。

・背中の発疹→境界線越え

息子の中で自分と母の分離が始まっている。

私が変わらないままなので、彼の領域に土足で踏み込んでいる部分がある。

・耳の痛み(中耳炎)→自立の時

中耳炎は家から出て集団生活に入る時に自立の象徴としてよく見られます。

発熱して耳から膿を出すことで、甘えを手放す儀式だと考えています。

あとは耳の症状の場合、私の言葉をよく聞いてというメッセージも。

自立、主張のサイン。

不調の間はママに理不尽なことも言うし、ぐずるし、抱っこで、

おそらく最後の悪あがき、、、もとい、ジャンプするための深い沈み込みなんではないでしょうか。

こういう時、薬で症状を抑えてしまうと大切な心の自立を妨げてしまいます。

ただの不調に見える症状も、単に風邪をひいたから起きているわけではないことも多々あるのです。

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なぜ今のタイミングなのか。

きっと彼はプレイグループの中に自分の居場所があると自覚出来たんだろうと思っています。

そんなの私の都合良い解釈?

そうかもしれません。

けれど娘の時からずーっと心と体の関係を見てきて、

私の中では確信にも近いものを感じているのです。

実際に、病気の裏側にあるメッセージに気づいた瞬間、

子どもの症状が消えていく、ということを何度も体験しているのです。

息子の不調も、息子のペースで落ち着いてきています。

ようやく今日はゆっくりとお昼寝が出来るまで体力が回復した様子。

ここからはきっと早いでしょう。

あとは、私が彼との関係性、距離感を新たにして関わること。

これが一番の妙薬です。

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