世間を批判する声は、頑張りすぎているあなたの内なる声。

芸能人のゴシップに、

「あれが悪い」「この人が悪い」「もう出てくんな」

マナーの悪い人に、

「ありえない」「迷惑だ」「そんなこともわからないのか」

社会的弱者と呼ばれる人に、

「邪魔だ」「考えればわかるだろ」「わきまえろ」

社会のルールに

「もっとこうしろ」「こっちの立場も考えろ」「あっちだけ不公平だ」

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今の日本は不満だらけ。

隙を見つけたらとことん叩く。

そして周りにいる人までも一緒になって叩く。

それぞれが持論を展開してジャッジする。

声高らかに文句を言うとき。

批判の声に力が入るとき。

それは、あなたの内なる叫び。

「あれもできてない」

「もっとこうならなきゃ」

そんな目に見える不満ではなく、

「なに仮面かぶってんだよ!」

「なに本心偽ってんだよ!」

「なにいい人ぶってんだよ!」

「なに本音押し殺してんだよ!」

という心の奥からの自分への声。

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人に(主に親に)認められるために頑張ってきた人や、

そのままの自分でいることを許されてこなかった人が、

(許されていないと信じてきた人が)

「そんなこともわからないの!?」

と正論を言ってやってる自分に、

「は?お前馬鹿か?いつまでそんな自分やってんだよ」

ってツッコミ入れてる。

そう、ずっと人の目を気にして生きてきたから、

自分も他人にとっての「人の目」になってるだけ。

もうやめようよ。

自分で自分の世界を苦しくしなくていいよ。

間違っちゃダメなの?

知らないことがあったらダメなの?

人に迷惑かけたらダメなの?

心配かけたらダメなの?

テレビゲームみたく、

たった一回の失敗でGameOverになる世の中なんていらない。

人の目を気にして頑張ってきた自分に「よしよし」してあげたら、

そのままの今の自分でいいと、まるっと認めちゃおうよ。

未完成に見える今の自分が、これ以上なく完成された自分なんだよ。

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