Tidak apa apa!(大丈夫、大丈夫!)

忍耐力は、待つことで養われる。

という当たり前のことを、

つい先日、

「ウグアァァァァァァ!!!!!」

と、気がついたikuです。

259h

(再び登場、びっくりしたのイメージ)

忍耐力は、待つことで養われる。

あったりまえですよ。

当たり前田のクラッカーですよ。

ねぇ。

…(ダジャレ入れてくんじゃねえよ)。

我が息子、

「これ!」となると「お前は馬か!」と思うほど、

それしか見えなくなるんですよね。

(午年生まれですけどね)

で、すぐ!に出来ないとキーキー叫ぶんです。

「ママ!きて!」「マーマー!!!きーてー!!!」と、

ママが来るまでベッカム並みの高音で叫びやがる。。。

unknown

(はぁ、かっこいいですねぇ)

なんだかもう、これが私はすごく嫌で。

行くって言ってんのにずーっと来て来て言われることや、

金切り声で叫ばれることがね。

そして言うわけですよ。

「あのさぁ、もう少し待つこと出来ないわけ?」

と。

ちなみに、バリの人たちはゆっくりとした時間の流れの中で過ごしています。

眠くなったら昼寝して〜お腹すいたらなんか食べて〜

そりゃ政府機関のイミグレーションでさえ急に約束の時間が変更になるってもんで。
(まぁ、これは切実ですが。涙)

息子が「おいでー!」と叫ぶと、

ホストファミリーは「おいで〜♪」と反復して自分ごとをやってますね。

決して呼ばれたから急がなきゃ!みたいな反応はしません。

しないんですヨーーーー!!!!!

unknown

(えーーーーー!!!)

これ、これに気がつくまでに随分と時間がかかりました。

つまり、

私は息子に対して待つ時間を作らずにいたのです。

呼ばれたら行く、これして!と言われたらすぐに手伝う、

それが「私の中で」当たり前だったという。。。

「相手には相手の都合があって、

自分の思いだけでなんでも進められるものではない」

というのは、

私もそれを体現していなきゃ、

息子が学ぶ機会というのは無いのだと!!!

はぁ。。。

「ママー!」「きてー!」とベッカムが叫んでも、

「はいは〜い♪今行くよ〜♪ふふんふん♪」と、

待たせることに別に何も感じない私でいることが先。

そう!それが先ー!!!

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(こんなイケメンに呼ばれたらすっ飛んでいくけどな)

その仕組みに気付いてしまったら、

あらあら、

私の今まで、

そんなことのオンパレードだわー!と。涙

「自分の頭で考えなさい!」

「もっと工夫してどうしたらできるのかやってみなさい!」

と言いながら、

待つ、失敗を見守る、

ということを一切してなかった、とかね。汗

「人に任せないで自分の意見を持ちなさい!」

と言いながら、

絶対に失敗は許さない、とか。。。

もちろんそれは、

「私の中で」

ということですよ。

私の中にそんなルールがあるのに、

口では別のことを言ってる、

そんな矛盾が、

あちこちにゴッロゴロ転がってる。

190h

(がーーーーーん)

気付いちゃったら知らんぷりできないもねぇ。。。

バリ人の「ティダアパアパ(大丈夫)」精神、

真面目すぎる今の私には必要だな。

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