やりたいのに出来ない、そこから見えるもの

子どもがいると、

自分の思い通りにことが進まなくて、

イライラすることも多いですよね。

【1日の流れ】

予定する

動き出す

予想外の出来事

(イラ)

対応する

軌道修正

動き出す

予想外の出来事

(イライラ)

対応する

これ、ほぼルーティーン。

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「子育てするママのストレスは、

言うこと聞かない子どもに対するものじゃなくて、

タスクを完了できないことだ」

いやー、まさに!

やり遂げるって、こんなに気持ちがいいものなのかーと、

子どもを産んで実感!

んなもんだから、

ゴリゴリと力尽くで前に進もうと、

子どもを叱ったり、コントロールしちゃったりするんだよね。

もしくは「⚪️⚪️セミナー」とかで時間の使い方を勉強したり、

怒りをコントロールするとか。

とかくエネルギーを前に前に使う。

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でもね、

その前に感じてみてほしい。

今あなたがしたいのに出来ない!と不満を抱えること。

それが出来た時、それをしてる時、

いったいあなたは何を感じ、何を得てるの?

「⚪️⚪️がしたい」は、

「◇◇を得るために⚪️⚪️がしたい」なんだよ。

「友達とランチに行きたい」

のは、

「母である時間を忘れたい」のか、

「家族以外の人とお喋りをしたい」のか、

「人に作ってもらったご飯を食べたい」のか、

「非日常の空間を味わいたい」のか、

「あの友達に会いたい」のか

「子どもいるのに自分の時間も大切にしてて素敵と思われたい」のか、

「SNSに写真をアップしてリア充アピールしたい」のか、笑。

理由は人それぞれ、いろいろある。

ゴリゴリゴリ〜〜〜〜!と、

「ランチに行く」という壁をこじ開けようとしてると、

気がついたら「ランチに行く」ことが目的になってる。

でもその壁はとてつもなく大きく、分厚く、頑丈で、

こじ開けるというより、結果的には爆破しちゃう。

その時点で疲弊して、肝心なランチは愚痴大会。笑

本当は、

その先にある「何か」を得るために「ランチに行きたい」だったのにね。

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もしも、

「母である時間を忘れたい」のなら、

ランチに行く以外だって方法はある。

私にとっても、子どもにとっても、家族にとっても、

みんなが納得できる形で実現する方法はないか。

ゴリゴリ力尽くじゃなくても、

「あら、こんな抜け道あったのね」

「ここなら乗り越えて行けそうだわ」

っていうところを探り出す。

もしも、

「リア充アピールしたい」のなら、

どうしてそう思うのかを見ていけばいい。

何が不安で、何が不満で、本当は自分はどうしたいのか。

「子育てに孤独を感じているんだな」

「もっと弱音を吐きたいんだな」

「出来る自分じゃないとダメだと思い込んでいるんだ」

「子育てに追われて庶民的になったらダサいと思ってる」

「キレイにしてる人が羨ましい」

「もっとお金があれば罪悪感なく子どもを預けられるのに」

そこを見ないと、

たとえランチに行っても余計に落ち込むだけ。

118h

イライラしてる時こそ、

「⚪️⚪️したい!」「⚪️⚪️欲しい!」から、

もう一歩だけ踏み込んでみよう。

「押してだめなら引いてみな」

なんと良いことわざがあることか。

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