「ある」とか「ない」とかのもう一つ先

「豊かになりたい」

最近は起業ブームで、

ワクワクで7桁稼ぐとか、

好きを仕事にするとか、

大きなムーブメントが来ていますね。

その中でよくあるフレーズが、

「お金がない」「時間がない」など自分のないものばかりにフォーカスせずに、

「ある」ことにフォーカスしましょう。

豊かさはすでにあなたの周りに「ある」のです。

気づくとその通りの現実がやってきます。

というもの。

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いやーほんとそうだなぁと思います!

お金がない!と言いながら、財布の中には数千円あったり、

銀行口座には数万円入っていたりしますからね。

家賃だって払えて、車だって所有していたりする。

十分持ってますよ。お金がなきゃそんな生活すらできないはず。

時間がない!と言いながら、スマホでSNSを開く時間はありますからね。

夜数時間眠る時間だってある。ごはんを口に運ぶ時間だってある。

あるんですよ。あるある。

家族だっているし、自分のことを心配してくれる人もいる。

雨風凌げる住まいもあって、穴の空いていない洋服だって着れている。

私もそういう時期がありました。

ないない思っていたけれど、

あれ?こんな素敵なマンションに住んでるじゃん。

車も持ってるし、自由にどこでもいけるよね。

有機野菜だって買って食べれるぞ。

余裕はないけど、十分豊かじゃないか!と。

*****

そんな「ある」に気づくとは別に、

もう一つ大事なことがあると気がつきました。

それは、

「ないと思っていたけどあった!

あるから私は豊か(になっていいん)だ!

という思考。

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「あるから豊か」

「ないから豊かじゃない」

この設定の変更も「ある」に気づくと同じくらい大事。

一瞬は「私、ある!幸せ!豊かさが巡るよね!」ってテンション上がるけど、

設定がそのままだと、少しでも「ない」と感じた瞬間に全てが止まる。

だって「ないと豊かじゃない」っていう設定のままだもの。

「あろうがなかろうか、幸せになっていいでしょ」

「ある」に気づく。

「ある」に意識を向ける癖をつける。

でも、

「ある」に固執しない。

「ない」にも固執しない。

バリの人たちは、文字どおり貧しいです。

ローカルの生活は日本の人たちはきっと出来ないだろうなと思うようなもの。

洗濯が未だ手洗いだったり、シャワーだってお水です。

穴の開いたお洋服を着てる人もいっぱいいます。

でも、すごく、幸せそう。

彼らは、心が豊かなんだろうなと思うのです。

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(工事だって手作業です)

だから、無くても豊かになっていいし、幸せになっていい。

そして、あっても豊かになっていいし、幸せになっていい。

「ある」に気づくのは、

「ない」という思い込み(思考の癖)と、

「ないから豊かになれない」という思い込み(元々の設定)を、

外すためのキッカケに過ぎない。

二つで一つ。

そんなことを思います。

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