いい子ってどんな子?

SNSフォローボタン

親になったら誰もが願う。

【いい子に育って欲しい】

さて、そのいい子って、どんな子でしょうか。

kids

「愛される子になってほしい」

「幸せになってほしい」

「夢を叶えられる大人になってほしい」

愛するが故の色んな思いを抱くものです。

それが結果として、

「愛されるためには、迷惑をかけちゃいけない」

「幸せになるためには、人の役に立つことをしなきゃいけない」

「夢を叶えるためには、勉強が出来なきゃいけない」

そんな風に自動変換され、

【いい子に育てなくては】という思い込みに捕われている現実があります。

さて、もう一度。

いい子って、どんな子ですか?

そもそも、いい子になることが必要かどうかを考えなくてはいけません。

ご飯は家族みんなが揃うまでジッと待つこと。

スーパーでおやつをねだって駄々こねないこと。

お外を歩くときは手をつないで歩くこと。

人の多いところでは大声を出さないこと。

挨拶は大きな声で元気よくすること。

確かにこれが出来る子はいい子かもしれません。

しかしそれは【大人にとって都合のいい子】でもあるのです。

お腹が空いてすぐに食べ物に手が伸びるのは、

心の元でもある快・不快で生きている子どもにとって自然なこと。

駄々をこねるのは、自分の想いを表現する練習。

広い場所で走り出すのは、心臓を鍛える自然な行為。

大声を出して話すのは、自分の想いを相手に届ける工夫。

モジモジして挨拶できないのは、社会性が芽生えはじめた証拠。

そういう側面があるということを、

大人にとって面倒くさいことが、

子どもにとって大切な成長の過程だと、

関わる大人が知ったとき、

いい子じゃない子が、いい子に変わるのです。

つまり、

いい子になってほしいと願うとき、

大人の意識が変わるだけでいい。

子どもはいつもいい子なのです。

いいね!と思ったらシェアをお願いします♡
公式LINE
ご質問やご相談は公式LINEからどうぞ♡
友だち追加